blog2022/7月-8月
日々の活動の様子をお知らせします
2022/8/27(土)
8月ももうすぐおしまい。
みなさん、夏休みは楽しいことあったかな~
花火大会に言った人もいるでしょうね。
花火のコラージュ絵 コロナ禍のでも精一杯楽しんだ夏休みでした。
おまけの工作
スノードーム
ヤクルトの容器にスパンコールを入れてから、どこのおうちにもある保冷剤と水を入れてシャカシャカ降るとスパンコールがゆっくり落ちてきます。
おまけはみんな大好き。目がキラッと輝きます!
いつもおまけがあるとは限らないですよ~
ゆらゆら落ちてくるのが楽しい!
保冷剤の量で落ち方がかわります。
冷凍庫にある保冷剤でいろいろお試しください。
2022/8/20(土)
お盆明けから再開したこどもアートクラブです
みんな元気そうで良かった。
夏らしくレインスティックはいかがでしょう
レインスティックって昔のインディアンとか南米の人たちが雨乞いの儀式に使うために、サボテンや枯れ木の空洞にトゲや木の枝を刺して、中に小石や豆などを入れて筒を傾けると雨が降っているような音が聞こえます。
今では楽器に使われたり、民芸品として売られています。
ペットボトルに竹串をたくさん刺してから中にビーズをいれてみました。ペットボトルは二本か三本つなげていますよ。
最近は大雨が降ることが多いのでちょっと今の時期にはミスマッチかもしれませんがボトルを逆さまにするとパラパラ、カラカラかわいい音がしてるり子先生は大好きな工作です。
ただし、ビーズを大量にいれるとうるさいのでほどほどにお楽しみ下さい。
2022/8/15(月)
暑中見舞いのはがき
7月末に書いた暑中見舞いのはがき 夏休みにおじいちゃんのの家に遊びに行ったので直接手渡ししました
ウーン 嬉しそう
手書きの暑中見舞い
直接手渡すのはちょっと恥ずかしい、もらうのは何倍も嬉しい!
2022/7/30(土)
こどもアートクラブも夏休みに入ります
夏本番の北海道。
夏休みに入ってみんなどこかへお出かけしたいですね。
コロナも子ども達の間にひろがって暑いのに自宅療養になったら大変。
気を緩めないでうがい、手洗い、マスクの生活頑張りましょう。
北海道は8月が七夕まつりです。
こんなぼんぼり風な飾りで楽しんでください。
こどもアートクラブ次回は8月16日からです。
又元気で会いましょう!
もうひとつ
ビー玉に絵の具をつけて箱の中の画用紙の上でコロコロ転がすとおもしろい線がいっぱいできて意外な動きにに驚きます。みんなも素晴らしい抽象アーティストです。
幼稚園でやった方もいますね。できた線の上からパステルでカラフルにすると一段とかっこいい!
手は汚れるけどおもしろいですよ。
2022/7/27(水)
作品展が終わって学校も幼稚園も夏休み
北海道も結構暑い日が続いています。
暑中見舞いのはがきを大好きな人に送りましょう。
最近はメールでのやり取りがほとんど。
手書きのおたよりはひと味違います。
お子さん達は手紙やはがきなど書いたことがないので、はがきの裏表も住所や相手先の書き方もわかりません。
それでも大好きなおじいちゃんおばあちゃん、お母さん、いとこ、お友達、それぞれの人に思いを込めてイラストを描き、言葉の一言をそえて書きました。宛先書くのは本当に大変、みんな、いい加減いやになって投げ出してしまいそうでしたが、何とかポストに入れるまで頑張りました~
ぐちゃぐちゃに書いても郵便局のみなさん、ちゃんと届けてね!
2022/7/19(火)
こどもアートクラブ作品展2022
三年ぶりの作品展
やっと開催にこぎつけ、昨日無事終了しました。コロナ禍で制約が多い中、不十分な展示となりましたが、おうちの皆様、多くの皆様に見ていただき、やっぱり絵も工作もお子さんにとって大事なことだなとあらためて認識させられました
詳しくはblogこどもアートクラブ作品展2022のページをご覧ください。
2022/7/9(土)
だんだん作品が仕上がってきました
最近の暑さで集中力もすぐ途切れてしまいそうですが、そこを何とか頑張ってもらい、完成にこぎ着けられそう。
最後の仕上げとなるのでみんなそれぞれ違ったことをやっています。何ともいそがしいこと!
パネル絵
マスキングテープを剥がしたあとの白い跡がくっきりとしてステキです。
あれもこれもみなさん頑張ってくれてありがとうございました。
16日からの作品展がうまく開催できますように。どうぞご家族揃っておでかけ下さい!
7月16日(土)~18日(日) 札幌市中央区南2東6 札幌市民ギャラリー
2022/7/2(土)
いよいよ7月になりました
作品展の仕上がりはどうかな?
のんびり、ゆっくりおおらかに育つことを願っているこどもアートクラブです。無理に押し付けることはできるだけせずにお子さん達がやりたい、やってみたいと興味をもってとりくむようにしています。それでこちらが思っていることと違う方向でやるお子さん達がいてフムフムそういうやり方もステキ!と時々感心させられます。久しぶりの作品展なのでカッコ良い展示にしたいでしたいですが、うまくいかなくても一生懸命な気持ちが伝わればいいと思います。